ダンボールの正しい処分方法
2025/01/25
引っ越しや物品購入などの際に出た、ダンボールの処分に困った経験はございませんか。
基本的にダンボールは資源になるゴミのため、燃えるゴミの日には出せません。
通常のゴミとは処分方法が異なるため、正しい方法を理解しておきましょう。
今回は、ダンボールの正しい処分方法について解説しているので、ぜひご覧ください。
ダンボールの正しい処分方法
自治体へ依頼する
ダンボールの量が少ない場合は、自治体のルールに則って処分が行えます。
ホームページに処分方法や回収について掲載されているので、事前に確認しておきましょう。
自治体によっては、可燃ゴミと回収場所が異なるケースもあるため注意が必要です。
不用品回収業者へ依頼する
ダンボールの量が多い場合、自治体での処分を断られるケースがあります。
その場合、不用品回収業者へ依頼すると自宅まで引き取りにきてくれるため、忙しいときでもスムーズにダンボールを処分できます。
引っ越し業者へ依頼する
引っ越しで大量のダンボールが出た場合、引っ越し業者が引き取ってくれます。
引き取り日時に合わせて、ダンボールをまとめておきましょう。
しかし、引っ越し以外で発生したダンボールの処分はできないため、注意が必要です。
まとめ
ダンボールの処分には、自治体や不用品回収業者・引っ越し業者へ依頼する方法があります。
それぞれの状況に合わせて、適切な方法を選んでダンボールを処分しましょう。
大量のダンボールを処分したいとお考えの方は、高松市の『有限会社富士メディカルサービス』までお気軽にご連絡ください。
引っ越しに伴うゴミの収集や処分にも対応しており、お客様のご要望に合わせたサービスを提供いたします。