建物を解体する際に使われる主な工法
2025/04/15
建物を解体する場合、状況や目的に応じて工法を選択します。
しかし、どのような工法があるのか、気になる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、建物を解体する際に使われる主な工法について解説します。
建物を解体する際に使われる主な工法
転倒工法
建物の柱を切り離し、崩壊させる工法を転倒工法と言います。
敷地が広い郊外で用いられるケースも多く、近隣住民の安全確保ができる場合に行われる工法です。
カッター工法
鉄筋コンクリート造の住宅には、カッター工法を用いて解体を進めていきます。
加圧機器を用いて、硬さのある鉄筋を切断していく方法です。
ほかの工法と異なり、騒音やコンクリート片の飛散を抑えられる点が特徴と言えるでしょう。
圧砕機工法
圧砕機工法では、鉄筋コンクリート造の建物が対象です。
特殊な機器を用いて鉄筋コンクリートを粉砕し、取り外します。
重機が使用できない場合において、圧砕機工法が用いられるケースが多いです。
ワイヤーソーイング工法
ダイヤモンドの砥粒が芯線の周りに電着されたワイヤーを使用し、コンクリートを切断する工法です。
振動や騒音が少なく、粉じんの飛散も抑えられる点がメリットとして挙げられます。
しかし、コスト面が割高なため、作業前に予算と合わせて検討する必要があるでしょう。
まとめ
建物の解体は、主に転倒工法やカッター工法・圧砕機工法・ワイヤーソーイング工法で行われています。
解体を行う場所や対象物によって工法も異なるため、事前に業者へ確認しておきましょう。
高松市エリアで解体作業をご希望でしたら、お気軽に『有限会社富士メディカルサービス』までご連絡ください。
建物の形状を問わず、香川県内全域にて高品質なサービスを提供いたします。


